
|
目次
|
| A.接続方法 |
| B.ネットワークへの接続方法 |
| C.カメラ制御方法 |
|
D.カメラシステムの公開(一般公開とユーザ認証) |
| E.ネットスケープ、MAC、ポケットPCからのカメラ制御 |
| F.携帯電話への静止画像の配信 |
| G.制御者管理 |
| H.ライブ管理 |
| I.システム環境管理 |
1.図のようにマルチメディアPCのシリアルポート(1番目)とカメラを添付のRS232C接続ケーブルで接続してください。
2.マイクはマイク入力、音楽を入れたい場合はLINE入力でいれてください。ミキシングはWindosのミキサードライバーで可能です。
3.エンコードPCの電源をONにして弊社より発行したIDとパスワードでログインします。
4.インターネットエクスプローラを起動して(IE5以上推奨)URLにhttp://localhost/d30/index.htm
を入力してください。
5.このシステムのトップページになります。
6.最初にシステム環境設定を選択、管理IDとパスワードでログインし、動作に必要なカメラ情報を入力してください。
7.■ローカルホストログイン(チャット・カメラ制御付き)でストリーミングカメラの制御画面が表示されます。
8.最初に起動した際に、Microsoft HTMLレイアウトコントロールのダウンロードダイアログが表示される場合があります。この場合は、
「はい」をクリックしてダウンロードを実行してください。

9.パン・チルト・ズームのスクロールバーが画面が表示されれば問題なく制御できます。
10.パン・チルト・ズームのスクロールバーが正常に表示されない場合、ツール→インターネットオプション→セキュリティの設定を行なってください。

※カメラを制御のためにMicrosoft(c)ActiveX(FM20.DLL)のスクロールバーを利用しております。
カメラ制御ができない場合は、Microsoft(c) Office(Wordなど)が入っていないためです。
以下のサイトよりダウンロード・インストールしてください。
http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/dnaxctrl/html/cpad.asp
SETUPPAD.exe
SETUPJPN.exe
のファイルをダウンロードして実行してください。
なお、Office98以前の方はActiveXセキュリティ確保のため、以下の修正パッチを行なっていただくとを推奨しております。
リンクサイト
http://office.microsoft.com/japan/downloads/9798/offm2paste.aspx
直接リンクでダウンロード
http://www.microsoft.com/technet/downloads/exe/fm2paste.exe
以上の操作でカメラを制御する準備がととのいました。
B.ネットワークへの接続方法 (目次へ)
・次にマルチメディアPCをインターネットまたはイントラネットのLANに接続してください。
・マルチメディアPCのIPアドレス設定はWindows2000またはXPのネットワーク設定方法を参照してください。
※インターネットに接続する際はブロードバンドルータなどを活用してセキュリティーを確保してください。
マルチメディアPCのWebサーバはIIS5または6です。弊社にて、脆弱性回避など、最新モジュールのパッチをあてておりますが、
ハッキング、 クラッキングにより、他のシステムに損害が発生しても一切責任をおいません。
本システムについては、リカバリーまたは脆弱性のサポート、メンテンナンスはオプションでサポートいたしております。
・映像はWindowsMediaPlayer6.4のActivexによりWeb画面に埋め込んで表示させております。
・映像の画面サイズは320×240ピクセルになります。なお、640×480ピクセルの映像をストリーミングすることも可能ですが、このエンコードPCより処理能力が高い別の機種を選定する必要がありますので、別途ご相談ください。
・カメラのパン、チル、ズームはそれぞれのスライドバーをマウスでドラッグすることで動作させることができます。
・制御が成功するとパン、チル、ズームのスライドバーをドラッグすると右上のテキストボックスにそれぞれの制御後のポジシデータが表示されますので、制御が成功したかどうかは、その数値を見てご確認ください。ログにも記録されます。
・カメラ本体の応答速度はスライドバーをドラッグ後、1秒以内と非常に早く応答いたしますが、ストリーミングはソフトウェアの性質上15秒程度の遅れが発生してます。(Realシステムなども同じです。)
このため、スライドバーを動かしても映像が変わるまで15秒程度時間がかかりますので、 ご了承ください。
・また、チャットBOXに文字入力すると、チャットコミニケーションが可能です。
・60秒間隔で最新情報を取得し、現在ログインされているユーザを表示しています。
・右に30行まで対応した制御ログを残すことができます。チャットメッセージ表示領域としても利用しております。
※WindowsXP以降のOSでチャットを利用すると日本語入力できないケースが発生しております。
一度Closeして再度ログインしてください。日本語入力を行うことができるようなります。
------------------------------------------------------------------------------------------
<<Set Condition のドロップダウンリストによりカメラを動作、据付する際の必要な環境設定を行うことができます>>
※デモ画面ではご覧になれません。
▼プリセット操作関係(Ver3.0以降対応)
■カメラ1切替
・カメラ3台目のうちカメラ1の制御モードへ切替(映像、音声も切替)。
■カメラ2切替
・カメラ3台目のうちカメラ2の制御モードへ切替(映像、音声も切替)。
■カメラ3切替
・カメラ3台目のうちカメラ3の制御モードへ切替(映像、音声も切替)。
▼プリセット操作関係
■P1〜P5登録変更
・カメラをセットしたいプリセット位置まで動作さあせたあと、登録変更したいプリセット番号P1〜P5
をリストから選択してEnterをクリックしてください。これにより各プリセットを記憶することができます。
■P1〜P5初期化、ALLPreset初期化
・プリセットを初期値に戻します。プリセットの初期値とは基準ポジションを決めた際の値になります。
▼据付時の操作関係
■パン基準点登録、チル基準点登録、ズーム基準点登録
・カメラを据えつけて動作させる際に、中心となるカメラ位置を登録します。
この設定でCenterボタンおよびプリセットの初期値として記憶・設定されます。
■右方向最大登録
・基準点を登録したあと、右方向から最大振れ角度を登録してカメラを公開できる状態に
設定します。これを設定しなくても公開することは可能ですが、カメラの動作範囲を広範囲で
公開することになり、窓際にカメラを設定すると外枠まで写り込みが発生します。
・パン用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよい右方向まで移動させてください。
・SetPresetのリストより「右方向最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
右にパンをする最大振れ角を登録できます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■左方向最大登録
・右方向最大登録のあと左方向の最大振れ角度を登録します。
・パン用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよい左方向まで移動させてください。
・SetPresetのリストより「左方向最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
左にパンをする最大振れ角を登録できます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■上方向最大登録
・左方向最大登録のあと上方向の最大振れ角度を登録します。
・チルト用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよい上方向まで移動させてください。
・SetPresetのリストより「上方向最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
上にチルトする最大振れ角を登録できます。
・設定中のプリセットは初期化されます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■下方向最大登録
・続いて下方向の最大登録を行います。
・チルト用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよい下方向まで移動させてください。
・SetPresetのリストより「下方向最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
下方向にチルトする最大振れ角を登録できます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■寄り側最大登録
・パン、チル側の振れ角度の登録が終われば、ZOOMのTELE側の設定を行います。
・ZOOM用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよいTELE側まで寄せてください。
・SetPresetのリストより「寄り側最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
寄り側の最大登録ができます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■引き側最大登録
・最後にWIDE側の設定をします。
・ZOOM用スライドバーをドラックしてカメラを公開してもよいWIDE側まで引いてください。
・SetPresetのリストより「引き側最大登録」を選択してEnterをクリックしてください。
引き側の最大登録ができます。
・なお、この設定を行うと今までセットしたプリセットは全て初期化されます。
■パン初期化
・設定していたパン設定を出荷状態に戻します。
この際、設定していたプリセットは初期化されます。
・設定済みのプリセットは全て初期化されます。
■チルト初期化
・設定していたチルト設定を出荷状態に戻します。
この際、設定していたプリセットは初期化されます。
・設定済みのプリセットは全て初期化されます。
■ズーム初期化
・設定していたズーム設定を初期化します。
・設定済みのプリセットは全て初期化されます。
■全て初期化
・工場出荷状態に戻ります。
------------------------------------------------------------------------------------------
▼被写体自動追尾機能
■AT_ON/OFF※
自動追尾開始の状態を設定、自動露出とCHASE3を自動で生かした状態になります。
■AT_AutoZoom_ON/OFF※
自動で被写体のズーム調整を行います。ストリーミングの際はあまり適しておりません。
ビットレートが高くないとブロックノイズの原因になります。
■AT_Offset_ON/OFF※
被写体検出用のフレームの初期値は画面中央にありますのでこのモードをONにして
カメラのリモコンのパンチルトボタンで検出用のフレーム位置を調整してください。
セミナーなどを中継する場合、講師のバストアップで追尾させる場合に必要になります。
■CHASE1※
パン・チルト・ズームせず、被写体を認識(カメラは動かない)認識できているかの試験用
■CHASE2※
パン・チルしながらフレームが被写体を追います。被写体は常に中央になります。オフセットは
付属のリモコンから設定が可能です。
■CHASE3※
追尾方法はCHASE1で、フレームから外れるとパン・チルをします。(ストリーミング時推奨)
■DATA SCREEN_ON/OFF※
各モードの状態表示をコントロールします。ストリーミング時はOFFにします。
■FRAME DISPLAY_ON/OFF※
追尾フレーム「枠」表示をコントロールします。ストリーミング時はOFFにします。
■AT_START/END※
以上機能で調整した後、自動追尾(AT)を実行(ON)します。
▼被写体自動認識補正
■ENTRY1※
標準
■ENTRY2※
被写体の色が薄くて認識できない。
被写体と近くにある似た色のものを間違いやすい場合に適用(フレームが被写体に似た色のものに移ってしまう)
■ENTRY3※
被写体の照明に対する向きが変わることによって、被写体自身の明るさが変わると、見失ってしまう場合に適用
■ENTRY4※
被写体と背景の壁や天井を間違いやすい(フレームが被写体から背景に移ってします)場合に適用
■その他
VC−C4版 DateScreen ON OFF
カメラが持っている日時を画面に表示させます。
D30及びG20版 BackLight ON OFF 逆光補正の設定が可能です。
※Sony製 EVI-D30版専用
■制約事項
・制御はIE4.0以上でないと制御できません。IE5.5以上を推奨。それ以外のブラウザから
スライド-バーによる制御 はできません。ただし、プリセットによる制御は可能です。
・IIS5の同時接続は25名までです。それ以上の制御はシステム上不可能です。
このシステムをご購入される場合、弊社インターネットライブ中継サービス「長期割引」
BBLIVE2のご利用をお奨めしております。イントラネットなどにご利用のお客様は別途ご相談ください。
<参考>
WindowsMediaEncoderのソフトウェアを使用しております。このソフトウェアは、Media
サーバを必要せずに本システムを公開することができます。しかし、インターネットにこのストリ
ーミングカメラを公開する際、インターネットの上り回線を使用することになり、ADSLやCATV
など回線速度により同時アクセスを保証できません。
(同時に2〜5名程度。)
弊社に映像ソースを送信していただき、弊社サーバから映像を公開することにより、20名程度
の帯域を確保して公開することが可能です。詳しくはインターネットライブ中継価格表[長期利用BBLive2]
をご覧ください。
ストリーミングカメラシステムの公開について
■カメラシステムの制御と映像を公開する場合(認証する場合、しない場合で対応)
システム環境設定にログインし、公開先URLからドラック&ドロップでコピーしてホームページにリンクしてください。
認証の有無、公開スケジュールはシステム環境設定で設定できます。
次に、制御ユーザ登録画面から、リンク元URLをユーザID,パスワードとして登録する必要があります。
これにより、カメラシステムのページを他人に盗まれることがありません。
>公開ページのリンク方法
公開するページに、以下のように記述するだけで公開できます。
URLリンク元認証を行なっておりますので、第三者がこのシステムのURLのリンクをはっても
使用できませんので安心です。
<a href="http://name.ymw.co.jp/d30/authorized_ninsyou.asp"
target="_blank">ここをクリック</a>
■一般にカメラシステムの映像を公開する場合
弊社サーバにフィードしていただくことが望ましいですが、ストリーミングカメラシステムからも直接配信と公開が可能です。
ライブマネージャーにログインし、公開先URLからドラック&ドロップでコピーしてホームページにリンクしてください。
認証の有無、番組内容はライブマネージャーで設定できます。
従来のようにお客さまでメタファイルを記述する必要がなくなりました。ライブマネージャーのWebUIによりメタファイルをアクティブに自動生成します。
■認証によるシステム公開
一般ユーザにカメラシステムの映像を認証をつけて、公開する場合は、視聴ユーザの登録を行なってください。
なお、制御者と視聴者は別管理しております。管理者のID、パスワードは共通です。
●視聴者ユーザ登録認証画面
●視聴者登録画面

●ユーザ認証画面(映像のみ認証をつけて公開できます)
また、このシステムは以下の制約があります。
・認証については、ネットスケープは対応できませんので認証画面以降でブラウザの判別をしております。ご了承ください。
E.ネットスケープ、MAC、ポケットPCからのカメラ制御
(目次へ)
ネットスケープ、MAC版IEについては、プリセットによるカメラ制御しかできません。
Ver3.5でブラウザの判別機能が加わりましたので、個別の公開ページは必要なくなりました。
これらのブラウザはWindowsMediaPlayerのActiveXが未対応のため任意のパンチルズームができません。
ご了承下さい。
F..携帯電話への静止画像の配信
(目次へ)
携帯電話への静止画配信が可能です。
i-mode,EZ-Web/J-sky/ドットiから制御することができます。 ユーザ認証も行っております。
ログインバナーを変更するには、IIS動作ドライブ\Inetpub\wwwroot\d30\i\images内のymw_baner1.gifおよびymw_baner1.jpg(5kB以下)を作成して入れ替えるとバナー広告を変更することができます。
プリセットバナー広告を変更するにはIIS動作ドライブ\Inetpub\ wwwroot\d30\i\images内のymw.gifおよびymw.png(5kB以下)を作成して入れ替えるとバナー広告を変更することができます。
キャプチャー機能については、有限会社北海道リモートエンジニアリングの製品を利用しております。
|
|
→ |
|
→ |
|
→ |
|
カメラ制御を行なう場合、制御できるユーザを登録する必要があります。
制御できるユーザを管理者の方がブラウザより自由に追加、削除することができます。
●制御者登録認証画面
●制御者登録画面

H.ライブ管理
(目次へ)
ライブマネージャーで設定することでメタファイル「公開ポイント」を自動で生成することができます。
これにより、自動でライブを公開することができます。
以下の内容について設定することが可能です。
1.公開ポイントの生成
2.ライブ用およびVOD用タイトル、著作、制作、説明の設定
3.ライブの要否、予備系登録(本システムを2台利用する場合)
4.認証の要否※1
URLリンク元認証拡張(ライブ放送を特定のURLからしか再生できなくします)
5.クッキーの使用の有無
6.クッキーの期間
7.公開期間(映像の公開期間を年/月/日/時/分/秒で設定可能。)
8.ライブおよびオンデマンド時のバナー設定
9.ライブ公開前の告知CMなどの設定※2
10.ライブ中のCM挿入設定※
11.ライブ終了後のメッセージ映像の挿入設定※2
※1認証を利用する場合はIE5.5以上が必要です。(他のブラウザおよびMac未対応)
※2弊社ビデオオンデマンドの申し込みが必要です。
●ライブマネージャーによるライブ設定画面

I.システム環境設定
(目次へ)
ストリーミングカメラシステムを公開するための環境情報を入力します。この設定をすることで容易に公開することができます。
以下の内容について設定することが可能です。
1.カメラ制御公開ポイントの情報
2.カメラ接続台数
3.システム名称
4.制御メンバーからの詳細設定の要否(管理者以外の方にもカメラの詳細設定が可能となります。)
5.認証の有無
6.認証時のクッキーの期間(日単位で設定)
7.公開期間(制御可能な期間を年/月/日/時/分/秒単位で設定)※
8.企業またはシステムバナーの設定
9.連絡先(企業・団体名、ホームページアドレス、住所、電話、E-mail)
10.お知らせ(自由にメッセージを追加することができます)
11.カメラ1〜3の名称
12.各カメラ毎のプリセット名称
※ライブマネージャーで設定した情報はカメラ制御の映像部分に反映されております。
以上を設定することにより、お客さまでWebページをカストマイズする必要はありません。
●システム環境設定の画面

以 上